日本人の英語を話せる人の割合はまだまだ少ない?学ぶ価値がある?

10.日本人の英語を話せる人の割合はまだまだ少ない?学ぶ価値がある?

英語は国際社会に必要不可欠とは言っても日本で英語を話すことができる人はまだまだ少ないです。
実際に英語を話すことができる日本人はどのくらいいるのでしょうか、また英語を学ぶ価値はどこにあるのでしょうか。

英語を話すことができる日本人は28%

2020年に東京オリンピック、パラリンピックを控える日本は小学校からの英語教育を義務化していますがまだまだ英語を話すことができる日本人は少ないです。
若い世代は学校で英語を学習しているからと意欲を見せる人も多いのですが、社会人となると英語に関心を持っている人は少なく、年齢が上がるにつれその学習意欲は低下しています。
さらにアンケートを取ると英語が話せないと答えた人が41.6%、単語を並べることはできると答えた人が30.4%にもなり、72%の人が英語を話すことができないあるいはほとんど話すことができないと答えたのです。
その一方で英語を学びたいという人は57%になり、特に若い世代に学習意欲が高まっていることが分かります。
日本政府も国際社会で活躍できる人材育成を目指していますが、日本は日本語をメインとしているため英語を話すきっかけが少ないのが現状です。

英語を学ぶ価値を知ろう

英語を学ぶ価値はどこにあるのかと言うと、国際社会への対応がスムーズになることが最も大きいでしょう。
鎖国していた時代ではありませんし、今は国外からの観光客も多く、仕事でも観光でも日本を訪れる外国人はたくさんいます。
逆に海外を訪れる日本人はビジネスでも観光でも多く、海外の英語を話す人と触れ合う機会が非常に多いのです。
海外旅行で通訳を介することはまずありませんし、ビジネスシーンでも現在は英語必須という企業が多く見られます。
特に国際企業は海外企業と取引することも多く、英検やTOEICなど資格を有している方が有利です。
いざ海外の人と対面した時に、言葉が分からず会話が成立しないとなると商談は流れてしまいますし、間違った認識のまま話が進むリスクも背負うことになります。
英語を学ぶことは世界を知ることに通じ、あなたの能力アップだけではなく経験の幅を広げることになるのです。
もちろん日本には日本語を学びに来る外国の方も大勢いますが、日本語を知らず英語だけをしゃべる海外旅行者やビジネスマンも大勢います。
たとえ海外に行かなくても、国内で日本語が分からずに困っている方を助けられるとしたら、そこに英語を学ぶ価値を見出すことができるのではないでしょうか。
英語はおよそ20億人の人が話す言語ですし、英語を公用語としていない国でも英語を学ぶ機会はたくさんあります。
世界共通の言語であり、世界中に友達を作り、信頼関係を築くことができる、それが英語なのです。

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