海外の大学院へ留学するために必要なものとは?

2・海外の大学院へ留学するために必要なものとは?

海外の大学院への留学を考えた時に必要なものは様々ありますので、いずれの要件を備えておく事が非常に重要です。
国内では大学の入試課が進学などについて管理を行いますが、海外ではそれぞれの学部で開講しているコースごとに管理されており、それぞれで出願条件などが変わる場合もありますので細かく確認しておきましょう。

留学のために必要なものとは

海外の大学院へ留学するために必要な要件は個々で細かく変わる場合もありますが、語学力と語学試験のスコア・大学の学業成績・エッセイ・大学教授などの推薦状などの4点が挙げられます。

まず1つ目の語学力と語学試験のスコアについてですが、専門性が高い講義を受けることになりますので語学の運用能力試験であるTOEFL・IELTS・PTE Academic・IELTSなどから、GREやGMATでスコアの提示が求められます。
やはり大学への進学とは異なり大学院ともなればより専門性が高い学習を行なう事になりますので、基礎的な語学力だけでなく一つ上の語学力を備えておく事が肝要であり、学校側も高い語学スキルを求めます。
そのため大学院に進む以前に語学力を高める事を目的に前もって留学する事もありますので、現状の語学力については個々でしっかり確認しておきましょう。
続いて2つ目のポイントとして入学に際しては大学の学業成績についても一定レベルが求められます。
国内で進学する場合と同様に外国でもまた院への進学に際しては大学の成績が大きく影響する事になり、例えばアメリカの大学であれば成績はA〜Fの5段階で表わされ、平均でB以上であることが求められます。
このBついては日本で言う所の良にあたる成績で、またそれ以外にも成績の平均点を表すGPA(Grade Point Average)で3.0以上であることも重視されます。
また3つ目のポイントとしてエッセイまたはパーソナルステートメントと呼ばれる文章の提出が求められます。
エッセイとは志望動機や自己紹介などについて書く文章で、自身の熱意を伝えると共に語学力を示すことになり、出願した方の資質や個性なども見られる非常に重要な書類です。
さらに4つ目のポイントとして挙げられるのは大学教授などの推薦状です。
推薦状については一つの出願につき複数枚を求められる事もありますので、大学生の方の場合は現在の担当教授とのコミュニケーションを活発に行い関係を良好に保ちましょう。

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