短期留学で忘れやすい持ち物まとめ

短期留学で忘れやすい持ち物まとめ

 

初めての短期留学だと、なにを持っていけば良いのか分からないかと思います。

日本で普通に使えるものが海外で使えなかったり、現地で購入できると思ったものが売っていなかったりと想定外の事態も十分にあり得ます。
そこで、短期留学の際に忘れがちな持ち物をまとめてみました。

短期留学で忘れやすい持ち物まとめ

短期留学に必須な持ち物(貴重品)

短期留学で必要となる持ち物のうち、貴重品に属するものは忘れると大変なことになります。
出国時に困るだけではなく、現地に着いてから面倒な手続きが必要になってしまいます。
まず、絶対に忘れてはいけないのがパスポートと航空券です。
これらが無いと飛行機に乗れないので、忘れてしまうと日本を出発できません。
注意点としては、パスポートの有効期限を確かめておくことです。
初めての短期留学ならパスポートも新しいと思いますが、何度か海外に出掛けている人だと有効期限の切れたパスポートを間違えて持っていってしまう可能性があります。
パスポートは海外出国に絶対に欠かせませんので、有効期限を確かめてから荷物に入れておくようにしましょう。
次に、クレジットカードも忘れないよう気を付けてください。
現地に着いてからの買い物などに使うだけではなく、様々な旅行保険が付帯しているのでいざという時に役立ちます。
さらに身分証としての効果もあるため、短期留学の際は必ず持っていきましょう。
同じく国際銀行カードも身分証としての効果があります。
海外送金ができるので便利なだけではなく、万が一の際には身分を証明できます。
短期留学では海外送金を利用するシーンはあまりないかもしれませんが、身分証のひとつとして国際銀行カードを持っておくと良いでしょう。
また、現金は外貨と日本円の両方を持っておくようにしてください。
外貨両替は日本で済ます方が手数料が安く、現地で外貨に換えるよりも安上がりです。
ただし、手持ちのお金が全て外貨ではいざという時に困ってしまいますので、数万円程度は日本円でも持っていくようにしましょう。
この他にも日本で発行された入学許可書があれば、忘れずに荷物に入れておいてください。
現地の学校の入学手続きに必須で、コピーではなく原本がいるためです。
短期留学の際には貴重品から荷造りを始めて、見落としが無いように何回か確認するようにしましょう。
忘れると大変なものばかりですから、ある程度時間を掛けて用意するようにしてください。

短期留学に必須な持ち物(電化製品)

短期留学では用意する持ち物の中に電化製品もあります。
電化製品は現地調達が難しい物が多いため、日本で用意しておくようにしましょう。
まず、現地で快適に過ごすためにノートパソコンは欠かせません。
タブレットなどでも構いませんので、インターネットに接続できるデバイスを用意しておくと便利です。
最近のノートパソコンは小型で軽量化されているので、スーツケースに入れてもそれほど荷物にならないのもポイントです。
次に電子辞書もあると便利なグッズです。
英和や和英機能だけではなく、英英機能も付いている電子辞書だと現地のコミュニケーションに役立ちます。
また、デジカメを持っていけば、短期留学の思い出を写真に残せます。
海外の思い出は何度出掛けても貴重ですから、デジカメで撮影しておくと良いでしょう。
もし、電化製品をコンパクトにまとめたいなら、スマートフォンで代用する手段もあります。
スマートフォンならデジカメや電子辞書の機能も兼ね備えています。
荷物が増えないので、もし他の荷物がかさむようならスマートフォン1台で十分です。
この他にも、海外対応のコンセント変換プラグを用意しておきましょう。
電化製品の充電に必要ですから、忘れないように気を付けてください。
短期留学でも必要な電化製品は少なくないため、日本を出発する前に忘れたものが無いか確認しておきましょう。

短期留学に必須な持ち物(日用品)

短期留学では海外でしばらく生活することになるため、日用品の準備も欠かせません。
そこで、持っていくべき日用品をまとめてみました。
まず、勉強に欠かせない筆記用具を用意しておきましょう。
海外製は質があまり良くないうえ、日本にしかない筆記用具も少なくありません。
例えば、3色ボールペンは日本にしか売っていませんので、現地調達できない筆記用具になります。
次に、洗面具などの日用品も日本で用意しておきましょう。
綿棒や歯ブラシなど、日本製の方が安くて質にも優れています。
特にコンタクトを使っている人は、コンタクト洗浄液などを忘れないよう気を付けてください。
あと、忘れがちなのが、折り畳み傘などの雨具です。
海外では折り畳み傘は売っていませんので、日本で購入して準備しておきましょう。
また、タオルやポケットティッシュなど、日常的に使う物も事前に用意しておくと便利です。
この他にも、爪切りや日焼け止めなど、あると便利な日用品は荷物に余裕があれば持っていくようにしましょう。

短期留学に必須な持ち物(衣類)

短期留学でもある程度の衣類は必要です。
現地調達できるものも少なくありませんが、質を考えると日本で用意しておくと良いでしょう。
まず、Tシャツやタンクトップなどは外着だけではなく寝巻にも使えて便利です。
衣類の中でもかさばらないものですから、何枚か用意しておきましょう。
次に肌寒い時に羽織れる上着も欠かせません。
海外では昼と夜の気温差が大きい地域もあるので、上着を用意しておくと助かるシーンが多くなります。
もしレジャーも兼ねた短期留学であれば、水着も準備しておくと良いでしょう。
海に入る時だけではなく、プールで遊ぶ際にも水着が必要になるためです。
水着もそれほどスペースを取らないため、荷物に詰めておくと便利です。
靴下などの下着は現地調達できますが、いざという時の場合を考えて2~3枚は必要です。
特に女性は海外のサイズが合わないことが多いので、日本製の下着を準備しておきましょう。
短期留学に必要な衣類は多数ありますが、なるべく現地調達で済ませるようにして荷物がかさばらないように注意してください。

短期留学に必須な持ち物(薬類)

短期留学など海外へ出掛ける際には、薬類の準備が欠かせません。
まず、常用薬がある人は医師に相談して英文の処方箋を用意しておきましょう。
薬の種類によっては空港の手荷物検査で引っ掛かってしまうためで、医師の処方箋で持ちこんだ薬について説明する必要があります。
医師に海外へ出掛けることを伝えれば処方箋を出してくれますので、出発前に病院で相談しておいてください。
この他には、風邪薬や胃薬も準備しておくと安心です。
海外製の薬は作用が強すぎるため、日本製の薬を持ちこんでおくと体調不良の際に助かります。
また、目薬や虫刺されの薬などあれば便利な薬もあるので、必要に応じて用意しておいてください。

機内持ち込みできるもの、できないもの

飛行機に搭乗する際には手荷物検査があり、機内に持ち込めないものがあると没収される危険性があります。
そこで、機内に持ち込めるものと持ち込めないものを把握しておきましょう。
まず、危険物に属するものは一切機内に持ち込めません。
具体的には刃物や可燃性ガスなど、見た目で分かるものばかりなので判断は難しくないと思います。
ハサミやカッターも危険物扱いになるので、荷物で持っていきたい場合はスーツケースに入れて預けるようにしましょう。
また、スプレー類も機内には持ち込めません。
スポーツ用のクールダウンスプレーも機内に持ち込めないため、預け入れの荷物に入れておきましょう。
2007年からは液体物の機内持ち込みも制限されるようになりました。
もし機内に持ち込みたい場合には、100ml以下の容器に移し替えてジッパー付きの透明なビニール袋に入れる必要があります。
水分を含むものは大半が液体物と見なされるため、化粧品や整髪料なども機内持ち込みが難しくなります。
そのため、機内で使う必要がないものは、スーツケースにしまっておくようにしましょう。
飛行機に乗る際には機内持ち込みできるものとできないものが分かれていますので、もし分からないものがあれば航空会社に確認しておいてください。

まとめ

短期留学には様々な荷物が必要ですが、必要ないものまで詰め込んでしまうと荷物がかさんでしまいます。
機内に持ち込める荷物には限りがありますし、預け入れるスーツケースの大きさにもサイズ制限が課せられます。
そのため、本当に必要なものに絞り込んで、なるべく荷物をコンパクトにまとめましょう。
出発する際に荷物をチェックするようにして、忘れ物が無いように気を付けてください。

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