綺麗な海に潜りたい!セブ島のダイビングスポットまとめ

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周りを美しい海で囲まれたセブ島。
一年中気温や水温が高く、世界屈指のダイビングスポットとしても有名です。

日本からもダイビングをするために訪れる方も非常に多く、透明度の高い海の中は、まるで宝石のように美しく、珍しい魚や珊瑚礁がたくさん生息しています。

また、セブ島のダイビングは初心者にも優しいスポットが多く、ボートで遠出をしなくても、深く潜らなくても美しい海を眺める事が出来るという所も人気の秘密です。

さらには、スタッフが荷物の運搬からセッティング、後片付けなどを全て行ってくれるので、“ダイバーは潜るだけ”という、通称「殿様ダイビング」や「お姫様ダイビング」と呼ばれるように、手厚いサービスを受けることが出来るのも魅力的です。

そこで今回は、セブ島に行ったら是非訪れたい、お勧めダイビングスポットをまとめてみました。

初心者も楽しめる!Beginner Spot

Shangri-La Marine Sanctuary(シャングリラ海洋保護区)/マクタン島エリア

こちらでは、「ファインディングニモ」でお馴染みのクマノミを始めとする南国ならではのカラフルな魚たちや、様々な種類のサンゴ礁が見られるスポットです。

初心者からベテランダイバーまで楽しめるこちらでは、スズメダイやツバメウオ、アジなどがすぐ真横を泳ぎ、まるで竜宮城にいるかのよう!
また、こちらには沈船などもあり、たくさんの魅力的なスポットを一度に体験することが出来ます。

初めてセブ島でダイビングをするなら、まずはこちらがお勧めです。
写真を撮りたい方にも絶好のスポットです。

Tambuli(タンブリ)/マクタン島エリア

こちらは、ハゼやクマノミなどの小さな魚たちがたくさん泳いでいるスポットとして有名です。
魚と一緒に泳いだり、写真を撮りたい方にお勧めです。

また、水深18m辺りには、ダイバーのために沈められたという小さな飛行機(セスナ機)もあるので、ちょっとした海中の探検気分を味わうことが出来ます。

初心者ダイバーでも比較的容易に行けるスポットなので、観光気分ですっと潜ってみるのも、良いかと思います。

Kontiki(コンティキ)/マクタン島エリア

こちらは、タンブリ同様小さな魚たちと一緒に泳げるスポットです。
ハゼやハタンボ、甲殻類が多く生息していますが、時折現れるアジやイワシの大群には圧巻です。

さらに、ドロップオフ(落ち込み)があるので、初心者でもそれを伝いながら少しずつ深さを楽しむことも出来ます。

Talima(タリマ)/オランゴ島エリア

浅瀬はスロープ、深場はドロップオフになっており、同じスポットでも様々な景観を楽しむことが出来るスポットです。

水深18mの辺りには沈船もあり、それを目標に泳いでみても楽しいと思います。

また、ソフトコーラルが多く、カワハギやカエルアンコウ、タコなどの熱帯魚も多いので、色々な種類の魚たちを見られる楽しいスポットとなっています。

Santa Rosa(サンタロッサ)/オランゴ島エリア

こちらもタリマ同様の地形となっており、熱帯魚が多くみられるスポットです。

幼魚やスズメダイなども多く、魚たちと一緒に海の中を泳ぎながら、場所によって異なる景色を楽しむことが出来ます。

Nalusuan(ナルスアン)/ナルスアン島エリア

こちらは、とにかく透き通った美しい海が魅力の無人島です。

水深6m辺りからでも綺麗な珊瑚礁を十分に堪能することが出来るので、初心者の方でもたっぷりと海の中の世界を楽しむことが出来るスポットとしても人気です。

また、浅瀬の緩やかな砂地にはヤッコエイを見ることが出来ます。
海中に沈む女神像を探すのもこちらの楽しみ方の一つです。

Hilutungan(ヒルトゥガン)/ヒルトゥガン島エリア

たくさんの種類の魚を見たいなら、こちらの地域がお勧めです。
クマノミにも会えますし、チョウチョウ魚の群れも見ることが出来ます。

魚たちと一緒に写真を撮ったり、泳ぎたい方は是非訪れてみましょう。

シャングリラの桟橋からは40分程ですが、その時間をかけても行く価値は十分にあります。

Cabilao(カビラオ)/カビラオ島エリア

シャングリラ桟橋から約2時間半と他のエリアに比べて少し時間はかかりますが、世界中のダイバーを魅了するこのスポットでは、カラフルな珊瑚礁や熱帯魚はもちろん、海中トンネルもあり、たっぷりとアドベンチャー要素も楽しめます。

アクティブにダイビングを楽しみたい方にはお勧めです。

Moalboal(モアルボアル)/セブ島エリア

欧米人には人気のスポットですが、少々アクセスが悪いことから日本人にはあまり馴染みのない穴場スポットです。

その分、人慣れしていない魚たちや「イワシトルネード」と呼ばれるイワシの大群に遭遇するチャンスもあります。

ニシキテグリの産卵シーンなども見ることが出来るなど、セブ島周辺の海でも珍しい生物をたくさん見ることが出来るスポットです。

Balicasag Island(バリカサグ島)/ボホール島エリア

マクタン島からボートで約3時間と少し遠めですが、こちらのスポットではギンガメアジやバラクーダの大群を見ることが出来るので、写真を撮りたい方にもお勧めです。

ちなみに、バラクーダの群れの中には極まれに金色のものが一匹潜んでおり、「幸せを呼ぶゴールデンバラクーダ」とも呼ばれているそうです。
群れを見つけた時には、是非探してみてください。

また、ボートでの移動中には、イルカに遭遇することも多いんだとか。
島の東側はスロープ、西側はドロップオフになっているので、潮の流れに乗って魚になったつもりで潜ってみましょう。

Sumilon Island(スミロン島)/スミロン島エリア

マクタン島から陸路で約3時間の場所に位置するスミロン島は白い砂浜が美しいビーチです。

こちらでは、野生のジンベイザメと泳ぐことが出来るという貴重な体験を出来るスポットです。

その他にも、サメやウミガメなどもやってくるのは、透明度の高い海と健康的なハードコーラルが広がるスミロンならではの魅力です。

ツアーに参加していくことも出来ますので、ダイビングライセンスを持っていない方は、シュノーケリングで海中の世界を体感しましょう。

中級者向け!Intermediate Spot

Agus(アグス)/マクタン島エリア

こちらはマクタン周辺で最大のドロップオフがあり、その壁一面にヤギやイソバナが咲き乱れる美しいスポットです。

浅瀬にはエダサンゴやハマサンゴが敷き詰められたように生息し、比較的高確率でウミヘビやカワハギ、ウミウシや乙姫エビなども見ることが出来ます。

何時間でも潜っていたくなるような、美しい海ならではの景色をギュッと詰め込んだスポットです。

Dakit-Dakit(ダキットダキット)/マクタン島エリア

名前からしてワクワクするようなこちらのエリアは、ドロップオフがあり、流れが早い場所があるため中級以上のダイバーにお勧めのスポットです。

クマノミを始めとし、イワシやアジなどの小さな魚たちと一緒に、泳ぐのが楽しいエリアとなっています。

White Sand(ホワイトサンド)/コルドバエリア

浅場から深場まで、その辺一面に砂地が広がるこちらのエリアでは、ハゼをじっくり観察するのに最適のスポットです。

何度もダイビングをしていて、たまにはカラフルな南国の魚たち以外も見たいという方には、変化球で訪れてみるのも良いかもしれません。

Green Leaf(グリーンリーフ)/コルドバエリア

ホワイトサンドとは一変し、浅場から深場までが草地となった一風変わったダイビングスポットです。

草地ならではの生物が多数生息しているので、一旦観察を始めるとつい時間を忘れて見とれてしまうような、不思議な魅力があります。

上級者のみが行ける!Advanced Spot

Marigondon Cave(マリゴンドンケーブ)/マクタン島エリア

アドバンスダイバー以上の方が行けるこちらのスポットは、ドロップオフ沿いに洞窟があり、海中電灯を使って潜るので、まさに海の中を冒険しているような気分を味わえます。

また、生息する生物も他では見られないようなものが多く、海の中に居るホタルのような生物も見られます。

その時は懐中電灯を切って、神秘的な自然の光を楽しみましょう。

Tengo(ティンゴ)/オランゴ島エリア

こちらは流れが早く、深場のドロップオフがあり、アドバンスダイバー以上の方のみが行けるスポットです。

水深40m辺りではニタリサメに出会えることでも有名で、全長4mにも及ぶニタリサメに出会えるかどうか、その確率は50%。
その日見れなくても次はきっと出会えるはず!

また、ハゼやアマダイなども多く生息していますので、ニタリサメ以外にも楽しめる生物がたくさんです。

Liloan(リロアン)/リロアンエリア

セブ島最南端に位置し、“渦巻の場所”という意味を持つリロアン。

こちらのスポットの中でも、バルコという場所の辺りには大型の沈船が沈んでおり、他では見られないような珍しい生物も多く生息しています。

ダイビングは好きだけど、少し変わった生物が見たい!という方には一押しのスポットです。

まとめ

さて、今回はセブ島のダイビングスポットについて、初心者・中級者・上級者それぞれのお勧めについてご紹介させていただきました。

ご覧いただいたように、初めてダイビングをする方や初心者の方でも楽しめる場所がたくさんありますので、1か所だけでなくたくさんのスポットに訪れてみるのも良いかと思います。

ちなみに、セブ島は1月~6月が乾季で7月~12月が雨季になっていますが、雨季でも一日中雨が降り続けるということはほとんどないので、その時期もダイビングをすることが出来ます。

また、気温も一年を通して30度前後となっているので、水温もほとんど一定温度を保っており、行きたいと思った時にいつでも楽しむことが出来ます。

さらに、セブ島では日本人が経営しているダイビングショップも多いので、英語がまだ心配と言う方も、安心できるのではないでしょうか。
ですが、少し慣れてきたら外国人経営のショップに挑戦してみるのも良いかと思います。

ダイビングをしてみてもっと色々な所に行ってみたい!という方は、ライセンスを取得して上級者向けのスポットに挑戦してみるのも良いかもしれませんね。

休日はセブ島の美しい海の魅力をたっぷり堪能してみてください!

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