語学留学した後の転職を有利にするにはどうしたらいいのか

9・語学留学した後の転職を有利にするにはどうしたらいいのか

語学留学の目的の一つとして転職活動に役立てたいからということがあります。
ビジネスマンや今の仕事に不満がある人、本当は英語を活かした仕事に就きたかったひとなどに多いのですが、語学留学をすれば誰でも転職が有利になるわけではありません。
では語学留学後、どうすれば転職に有利になるのでしょうか。

留学で何をしたのかまとめよう

留学をしたことに重点を置いて留学中に学んだことをおろそかにしてしまう人がいます。
転職するためには留学したことで何を身に着けることができたのか、語学力以外にも1~2つセールスポイントを用意しておきましょう。
語学留学をして英語力がアップしたというのは誰でもいえることですし、TOEICなどを受ければ点数でその成果は証明されるでしょう。
しかし転職をさらに有利にするためには留学して何を得たのか明確にしなければなりません。
英語力を身に着けるだけなら国内の駅前留学でも十分可能ですが、わざわざ海外にまで行って留学するのは異文化コミュニケーションを身に着けることができるからです。
海外には日本とは全く違う宗教、文化、生活習慣があり、最初は不慣れなことも多いでしょう。
しかしその国の人の暮らしや考え方を理解していくうちに日本との違いや受け入れやすい部分、理解していかなければならない部分も分かってくるのです。
異文化を知り、その習慣を身に着けているということは転職後、国際的な立場に立って柔軟な対応ができるようになるということです。

留学で学んだこと、経験したことをまとめよう

留学してただ英語を学んだというだけではあなたのセールスポイントになりません。
語学留学を活かして英検やTOEICの難しい級や高得点獲得にチャレンジしてみるといいでしょう。
外資系企業で働くには英検準1級以上を取得していると良いと言われていますが、プラス留学経験があるというのはあなたの評価を上げるポイントになります。
さらに留学中別の体験をしたならそのことにも触れてあなたのセールスポイントにしましょう。
たとえば留学先の国でアルバイトをした、インターンシップを経験した、ツアーガイドで何十人という人と毎日話したということもありますし、友達が何十人もいるというのもいいでしょう。
海外留学はあなたにとって特別な経験になりますから、転職する際はどのような企業に就職したいのか、転職してどのような仕事をしたいのか決めてからあなたの経験談と絡めていくとよりスムーズに面接を進めることができます。
日本では決してできない経験を交えながらあなたの転職活動に活かしてみてください。

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