セブ島にきたらナルスアン島もオススメ!行き方やスポットとは

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セブ島に留学した際には、周辺の観光スポットもじっくり楽しんでみましょう。
その中でも特におすすめしたいのがナルスアン島です。
長い桟橋で有名ですが、リゾート地としても人気を集めています。
のんびりと南国のひと時を過ごしたい人にもぴったりなので、ぜひナルスアン島をチェックしてみてください。

ナルスアン島のオススメスポットと行き方

ナルスアン島の行き方

ナルスアン島だけではなくセブ島周辺には離島が数多くあり、それぞれの特徴に応じたリゾートを満喫できることで人気です。
そのため、離島への移動手段としてバンカーボートのレンタルが用意されています。

バンカーボートのレンタルは基本的にダイビングショップで手配します。
日本人スタッフが常駐しているダイビングショップなら、日本語でボートの手配ができるので困ることはありません。
ボートの乗船人数は2~4人が一般的で、1人でボートを手配すると貸し切りになり割高になってしまいます。
そのため、なるべく2~4人のグループでナルスアン島観光に出掛けると良いでしょう。

もし、語学に自信があれば現地のボートステーションで交渉する方法もあります。
ボートステーションは現地の人の移動手段ですが、観光用として離島に出掛けることも可能です。
行き先と乗船人数を伝えればボートを手配できるので、ナルスアン島に行きたいことを伝えて値段を聞いてみましょう。
ダイビングショップよりはリーズナブルな値段になっており、気軽に観光に出掛けられます。

また、ホテルに滞在しているのであれば、フロントやコンシェルジェに頼めばナルスアン島行きのボートを用意してくれます。
ホテルからビーチまでの送迎もしてくれるため、手間が掛からないという点では一番楽になるでしょう。
ただし、ホテル側が手配するため若干割高になり、費用の面では負担が大きくなってしまいます。

ボートを手配する料金は1人あたりおよそ4000ペソ(日本円で約10,000円)が相場です。
ただし、ホテルやダイビングショップだと相場よりやや割高に、ボートステーションならやや割安になります。
乗船人数や交渉内容によっても値段は変動しますので、予算に合わせてボートをレンタルするようにしましょう。

ナルスアン島のデータ

ナルスアン島はマクタン島からボートで1時間ほどの距離にある無人島です。
セブ周辺の離島の中でも豊かな自然に恵まれており、アイランド・ホッピング(セブ周辺の小島を巡るミニツアー)でも人気を集めています。

島の大きさは小さめで、30分ほど散策すれば一周できるほどです。
それほど広くないので秘境のような感覚はありませんが、海と接している自然の醍醐味を満喫できます。

島の南部はサンクチュアリと呼ばれるサンゴと魚の保護区になっています。
色とりどりのサンゴや熱帯魚と戯れられるため、ダイビングスポットとしても有名です。

ナルスアン島の代名詞とも言える長い桟橋も南部のサンクチュアリに掛けられています。
東西に掛けられた桟橋の上から眺める青い海は絶景で、ナルスアン島ならではの醍醐味と言えるでしょう。

桟橋を挟んだ東西で雰囲気ががらりと変わるのもナルスアン島の特徴です。
西側は砂地を中心とした海が広がり、ブルースポットマスクレイ(エイの仲間)の群れと出会えます。
ブルースポットマスクレイは愛嬌のある顔立ちで現地のマスコット的な熱帯魚で、ダイバー達からも人気を集めています。
対して東側は、色鮮やかな珊瑚に囲まれており、熱帯魚達の楽園になっています。
王道とも呼べるいかにも南国らしいビーチになっているため、ダイビング初心者から上級者まで幅広く楽しめるポイントです。

ナルスアン島にはレストランやコテージも用意されているため、食事や宿泊も可能です。
セブ島と同様に南国の自然を取り入れたメニューや、野性味あふれるバーベキューを楽しむことができます。
夕方を過ぎて観光客が帰った後は、ひと際静かなナルスアン島を堪能できます。
深い静寂に包まれた自然の中で過ごすひと時は、他の観光地では得られない無人島ならではの醍醐味です。

ナルスアン島には上陸料の200ペソ(日本円で400円)が掛かりますが、食事やスノーケリングとセットにしておけば割安になります。
日帰りでも宿泊でも楽しめる観光スポットですので、セブ島に滞在している際にはぜひ足を延ばして出掛けてみてください。

ナルスアン島は日帰りでいける?

ナルスアン島はアイランド・ホッピングのルートにも含まれており、日帰りでも十分に観光できる距離にあります。
ボートの出航は基本的にマクタン島のマリバゴビーチとなり、そこから1時間ほどですので日帰りツアーとしてもお手ごろです。

マクタン島までの移動手段ですが、セブ市内からタクシーを使えば1時間ほどで到着します。
値段が安い現地のジプニー(乗合の小型バスのようなもの)を使っても、2時間弱ほどあればマクタン島のマリバゴビーチまで移動できます。

マリバゴビーチに着いた後は、乗り込むボートの交渉をすれば1時間ほどでナルスアン島に到着です。
ボートで移動している最中も美しい海を楽しめますから、ボートに揺られている間も退屈することはありません。

もし、予算に余裕があるなら、マクタン島のホテルでツアーに申し込むと良いでしょう。
ホテルの宿泊とナルスアン島のアクティビティやアイランド・ホッピングがセットになっているプランがあります。
そのため、セブ市内から移動する時間を短縮しながら、快適にナルスアン島の観光が楽しめます。
マリバゴビーチに面したホテルもありますので、マクタン島のビーチリゾートを味わいつつアイランド・ホッピングに出掛けてみるのもおすすめです。

このようにナルスアン島は日帰りでも楽しめる観光スポットです。
セブ島とはひと味違った雰囲気を堪能できますので、気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。

ナルスアン島の食べ物

ナルスアン島にはレストランやコテージがあり、現地の料理を堪能できます。
一番の人気メニューは海の恵みを味わえるバーベキューです。
豊富な魚介類を網焼きしており、素材が持つ天然の滋味を楽しめます。
魚介類だけではなく、鶏肉や豚肉なども用意されています。
そのため、魚介類だけではちょっと物足りなく感じる人にもぴったりです。

食後のデザートにはマンゴーなど、トロピカルフルーツが味わえます。
日本で食べるトロピカルフルーツとはひと味違った、南国ならではの自然の豊かさも満喫できます。
ドリンク類もレストランやコテージに完備してあるので、ナルスアン島に手ぶらで出掛けても困ることはありません。

また、現地で捕れた魚やカニなどをその場で料理してくれるサービスもあります。
日本では見ることができない大きなハマグリなど、珍しい魚介類もあるので一度味わってみると良いでしょう。

ただし、現地の料理や飲み物はやや割高な料金になっています。
無人島で運搬や保存のコストが余分に掛かるためで、セブ島などの本島よりも食事の値段は高めです。
したがって、もし限られた予算でナルスアン島に行きたいのなら、食べ物や飲み物を用意しておきましょう。
5年ほど前からナルスアン島への飲食物持ちこみが解禁されていますので、あらかじめ購入しておくと食事の出費を割安に抑えられます。

また、食事がセットになっているツアーに申し込めば、出発前の払い込みだけで済みます。
つまり、ナルスアン島に着いてからの出費が必要ないので、それほどお金を持っていかなくても観光が楽しめます。

ナルスアン島なら現地の料理を味わっても良いですし、自前でバーベキューセットを持ち込んでも楽しめます。
幅広い楽しみかたができるので、色々なプランを比較しておくと良いでしょう。

ナルスアン島ではなにができる?

ナルスアン島は絶景のロケーションにある無人島で幅広い楽しみかたが可能です。
絶対に外せないのが、美しい海中を堪能できるシュノーケリングです。
サンゴと熱帯魚に囲まれながら海の中を散策するひと時は、南国ならではの醍醐味と言えるでしょう。
ナルスアン島ならではのブルースポットマスクレイと触れ合えるダイビングポイントもありますので、様々な場所で海の中に潜ってみると良いでしょう。

ナルスアン島は小さな無人島でピクニックにも最適です。
島を1周しても30分程度ですから、周辺の光景を眺めながらのんびり散策するのにぴったりです。
白い砂浜が広がるビーチも散策に最適で、日本では見られない景色が満喫できます。

名所である桟橋も見逃せないポイントで、ナルスアン島に訪れたら見ておきたい観光スポットです。
島の長さよりも長く感じる桟橋を歩きながら、青い海を眺めていると時間が経つのを忘れて見入ってしまうほどです。
桟橋の東西で景観が異なることもあり、海に潜らなくてもきれいな眺めを楽しめます。

また、ナルスアン島にはコテージもあるので、1泊滞在するのもおすすめです。
夜になって観光客が引いた後は、無人島ならではの静寂が周辺を支配します。
都会暮らしでは味わえない静かな自然と触れ合えるのは貴重な体験で、海外留学の思い出のひとつになるでしょう。

ナルスアン島は無人島ならではの美しい海と自然に溢れており、様々な体験ができる観光スポットです。
日帰りでも宿泊でも楽しめますので、ぜひナルスアン島でのひと時を過ごしてみましょう。

まとめ・セブに慣れてきたらナルスアン島もいいかも。

セブ島に海外留学などで滞在しているなら、休日を活かしてナルスアン島にも出掛けてみましょう。
セブ島にも多数の見どころはありますが、ナルスアン島ならひと味違った雰囲気を満喫できます。
特に無人島ならではの豊かな自然は、セブ島には無い趣きがあります。
賑わいの消えた夜はナルスアン島でしか過ごせない時間で、セブ島に滞在している時とは違った経験になるでしょう。
海の美しさも格別で、サンゴ礁や熱帯魚などと身近に触れ合うことができます。

また、自然の中で過ごすひと時はリラックスにも最適です。
勉強に集中するのも大切ですが、気分転換も兼ねて観光に出掛けられるのがセブ島の魅力です。
せっかくの海外滞在なのですから、勉強だけではなく日本では得られない体験を味わっておくと良いでしょう。

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